児童虐待と社会的養護を受けて育つ子どもたちを描く・映画「わたし、生きてていいのかな」

社会的養護を受けて育つ子どもたちと、希望ある未来を創造するために

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04月

第4回上映会を終えて / 今後のこと

毎日新聞に取り上げていただいたおかげもあって、第4回の上映会は満席でした。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

今回もお客様から、自分たちの団体で上映会を開きたいという声をいただきました。
誠にありがたいことだと思います。

今のように、月1回小さな会場の上映会だけでは、どうしても見ていただく方の人数に限りがあります。
実際5月の予約も満席で、興味を持っていただいた方には、早くて6月の上映会になってしまいます。

わたしたちは、これから新たな上映方法も模索していこうと思います。
ご支援、ご提案などありましたら、賜りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

毎日新聞と満員御礼

4月9日の毎日新聞朝刊で映画のことを取り上げていただいたおかげもあって、4月の上映会は満席になりました。5月があと残席1名、6月の予約も入っています。

【毎日新聞記事】 http://mainichi.jp/articles/20160409/ddm/013/100/025000c

上映会会場は、とても小さなスペースなのですぐ予約で満席になってしまい、もっと大きな会場で長い日程で上映してもらえないかというような声もいただきます。

私たちも大きな映画館等で長期間上映したいのは山々なのですが、今回の映画は収益を上げることを目的としておらず鑑賞料無料で、会場費や宣伝費に回す予算もほとんどないので、この上映形態をとっています。

また、一時の上映でこの映画を終わらせるのではなく、皆さまの口コミなどで広まり、それにより少しでも多くの方に観ていただくために、これからも毎月上映を行っていきます。

映画に興味を持っていただき、早く映画を観たいというお客様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

その後の動きです。

上映会は月1回のペースで続けています。

その間、京都の大学で福祉の授業で使われている先生や、福井の子ども関係のNPO法人の方、そして台東区のNPO法人の方からDVDの貸出しや、上映会の企画を頂きました。

ありがたいことだと思います。

もしも今、虐待を受けて逃れる術がないと苦しんでいる子どもや、虐待をしてしまう大人の人たちの元に届き、逃げ場があることに気付くきっかけになればと思います。

お気軽に、上映会にいらして下さいね。

映画のご感想をいただきました。

上映会を通して、観て頂いた方からご感想をいただきました。
学校で福祉の授業を持たれている方です。

「上映ですが、学校関係者の中では、スクールソーシャルワーカー(SSW)を配置している学校は少ない状況の中で、
特に副校長などの管理職の方が、子どものSOSに対する対応を決定し支援機関との調整に入ることが多くございますが、
虐待の背景としての「子どもと家族に対する認識」や、SOSに対する理解の違いも多くあるように感じます。

まずは多くの学校の先生方に見て頂きたいなぁ、というのが実感でした。
また、各自治体の子ども家庭の部署や心理士・臨床発達心理士協会等にメール発信し宣伝するのも、広まるきっかけになると思います。

虐待を生まない社会を創るイメージを持てる人が、多くなることを期待したいです。
そのためには、まずは虐待につながる背景をイメージして頂く必要もあると思います」。

学校の先生や、教職員の方にもアプローチが出来れば良いなと私も思っています。
少しでも、多くの方に観て頂くことが出来れば、何等かの動きが出てくるかもしれません。