映画「サンシャイン~神さま、わたし生きていていいですか」
あなたは、「社会的養護」を受けて育つ子どもたちの現状を知っていますか?
2010年度、児童相談所で対応した児童虐待の件数は前年度より1万941件多い5万5152件で、過去最悪を大幅に更新し、その後も、児童虐待・ネグレクトなどによる事件は、あとを絶ちません。
なぜ、こんな事件が次々と起こるのでしょう・・・
事前に、悲劇を防ぐことは出来ないのでしょうか・・・
現在、「乳児院」「児童養護施設」「子どものシェルター」「自立援助ホーム」などで社会的養護を受けて暮らす子どもの数は4万7000人以上。子どもを取り巻く状況は、年々厳しさを増しているようにも感じます。それなのに、そこで暮らす当事者である子どもたちの声、施設側のスタッフの声が、私たちに届くことはあまりありません。
彼らが何を感じ、どう生きようとしているのか。また我が子を、社会的養護に預けざるを得ない状況に追い込まれた親たちは、何を思い生きているのか…
映画「サンシャイン」は、この「社会的養護」の背景と現状を描くドキュメンタリーです。私たちは、より多くの人たちに、現代の子どもたちを取り巻く問題と、子どもを救い守ろうとする大人たちの活動を知っていただきたいのです。
「人間は誰しも、弱い。痛みを抱えながら、生きている。だけど、その先には、希望の光がある。手を取り合えば、強くもなれる。周囲の人は、必ずあなたに気付いてくれる。あきらめないで。今はつらいけれど、それでも、光あふれた明日は必ず来る」
映画は、現実に一番近いメディアです。
映像はとてつもなく、大きな力を生むこともあります。
映画「サンシャイン」が、「私の隣に、苦しみを抱えている子どもや家族がいるかもしれない」という気づきのきっかけになれれば…
行政が動き、新たな支援団体が表れ、個人・企業が手を差し伸べるような、動きにつながれば…
もしかしたら、子どもたちの未来に希望の灯がともり、悲惨な事件も防げるかもしれません。
私たちは、映画「サンシャイン」が、ほんの少しでも現状と未来の「何か」を変えるきっかけになればと願い、2012年公開を目指して製作を続けています。
(映画サンシャイン製作実行委員会)
What's New
- 2011/9/1
- 最新情報に監督・佐野のクランクインの感想をアップしました。
- 2011/8/29
- 監督・佐野、本日、児童養護施設に撮影にお邪魔しました。実質的なクランクインです。ありがとうございます。今後とも、ご支援、よろしくお願い致します。
- 2011/7/15
- 最新情報に乳児院などの取材の模様を掲載しました。
- 2011/7/15
- トップページを更新しました。
- 2011/4/1
- 最新情報に製作部・佐野泰司からのご挨拶を掲載致しました。
- 2011/3/31
- ストーリーのページを更新しました。
- 2011/3/30
- トップページを更新しました。
- 2011/1/11
- ホームページをオープンしました。進捗状況など更新して参りますので、今後共、よろしくお願い致します。







